今年もたいへんお世話になりました

つい先日まで、「今年の冬は温かいね」なんて言っていましたが、いつの間にか寒い冬が到来し、すでに12月も後半・・・年々、1年が早く感じられますが、今年も紙にとって色々あった1年でした。

2月の福井県の大雪被害。

越前の和紙の入荷が滞り、仕入れ先にも大変な被害がありました。

 

7月の西日本豪雨 夏の猛暑。

愛媛県では、お客さまも一部被害に遭われましたし、岡山県では被害が長引き、雨の怖さを実感しました。
毎週のように台風が接近し、紙の倉庫が被害を受け、物流にも影響が出ました。さらに連日の酷暑で、熱中症対策も必要になりました。

 

人手不足による影響。

弊社は四国の会社なので、広島・大阪など、本州からの物流不足は深刻な問題です。
大阪からの四国行の荷物の〆切が早められ、仕入れ作業が午前中に集中するために、社内での働き方も今までと同じようにはいかなくなりました。

 

9月には北海道で地震。関空の水没被害。

北海道での停電の被害も長引きました。関西地区の仕入れ先の方が出社できないため、デリバリー・問い合わせの回答が滞ったりしました。

 

そんな中、秋から板紙の値上げがメーカーから発表になり、洋紙の方も1月からの値上げが発表され、11月~12月は各製紙メーカーの減産、停機なども影響し紙不足に陥るなか、古紙不足からの再生紙の取り組み方の変化、品種の減少など、紙を取り巻く環境は非常にあわただしい感じになっています。

 

来年からどうなるか?紙だけでなく、色々なものが目まぐるしく変化していきます。

その中で、紙をいかに使ってもらうか、どう使ってもらうか、考えていきたいものです。

皆様方には今年もたいへんお世話になりました。

どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。